からだとこころに栄養を

協会の名前の由来は、ニュートリションという言葉の意味、「栄養」「栄養学」「栄養作用」に「食べ物」「食品」を意味するフーズを加え、日本ニュートリションフーズ協会としました。

本協会は、従来の栄養学・食事法など、心身の健康維持のための知識に加え時代に即した栄養摂取方法や食事法などの分析と研究を行い、その研究を教示し、適切な栄養摂取・食事法、そして心身の健康を維持できる方法を自ら選択できるようになることを目的とします。

皆様が栄養の満たされた、栄養を考えた食べ物で心と体の健康を得ることが出来るようになることが我々の願いです。

また本協会では、人々の健康に寄与するために、素晴らしい商品を日々研究開発されておられる企業様の商品をご紹介させていただいております。

そのような素晴らしい商品を、多くの皆様に知っていただきご使用いただくことで、健康になる人々が増えることを切に願います。我々の想いに賛同してくださる企業様を随時募集いたしております。

 

一般社団法人 日本ニュートリションフーズ協会

代表理事 マリー秋沢

 

 

日本ニュートリションフーズ協会 Instagram

本協会の活動を発信しています。

最新のイベント情報などもこちらで確認していただけます。

日本ニュートリションフーズ協会 LINEオープンチャット

お得な情報や最新情報の発信をしています。見るだけでもOK!発言もOK!双方向型コミュニティです。

お知らせ

インバウンド向け料理教室

5月より、外国人観光客の方に向けて、神戸で料理教室を開催いたします。 詳細は本協会までお問合せください。

心と身体を自己メンテする Online Seminars

  心も体も元気で健康に✨ Zoomでのオンラインセミナーです。 管理栄養士でもあり、インナービューティースペシャリストの本協会マリー秋沢がナビゲート。 3名の方々を講師にお迎えし、皆様の健康に寄 …

令和5年9月9日開催 お寺で法話と瞑想 & 低糖質スィーツお茶会

前回ご好評をいただきました、宝塚市の武庫山成福院様とのコラボ企画。第2回を開催いたします。 今回は、場所は同じく兵庫県宝塚市の平林寺にて、成福院住職による法話と瞑想体験、そして今回は住職による紙芝居も披露していただきます …

グルメをあきらめない! 糖質オフで美味しくクッキング

一般社団法人ゆうきっこ様主催の、子育て支援事業の一環で開催されますお料理教室にて、マリー秋沢が講師を担当させていただきます。 発達凸凹の我が⼦の偏⾷や、⾃⾝の健康についての⾷のあり⽅に迷うお母さん方に向けて、毎日無理なく …

お寺で瞑想と法話 & マインドフル イーティング

宝塚市、阪急逆瀬川駅近くの成福院様(https://www.joufukuin.or.jp/)と、マリー秋沢が代表理事を務めます(一社)日本ニュートリションフーズ協会の合同企画といたしまして、2023年6月17日(土)に …

ローカーボフーズ検定

ローカーボフーズ検定は有限会社ビューティーニーズが主催、運営しており
本協会(一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会)が認定しております。

認定証の発行にあたり、一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会の会員にご登録いただきます。(年会費:1,100円)

【会社概要/協会概要】

有限会社ビューティーニーズ
https://www.beautyneeds.net

一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会
https://jnutritionfoods.com/

本協会代表理事 マリー秋沢の書籍を、全国の図書館や医療機関に寄贈いたしました

寄贈済の図書館や医療機関は、こちらからご確認いただけます。→糖尿病の書籍の寄贈 | 一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会 (jnutritionfoods.com)

 

クラウドファンディングにて多くの皆様より賜りましたご支援金を活用して、
本協会代表理事マリー秋沢の出版本を全国の図書館や医療機関などに寄贈いたしました。

書籍のご購入は⇒こちらから

メディア出演

ラジオ

・令和5年2月27日 FM宝塚
・令和5年3月3日 ホンマルラジオ「きよ姉の欲張りvision snow ball の部屋」

お聞き逃しの方はこちらから

【表参道】欲張りvision snow ball 夢は育つ!【第34回】一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会代表理事/管理栄養士 マリー秋沢さん|本気まるだしインターネットラジオ局|ホンマルラジオ (honmaru-radio.com)

・令和5年4月26日 ラジオ関西「ばんばひろふみラジオdeしょー」
・令和5年5月29日 20時~ FM大阪「U.K.とヒロの世のため後のためラジオ」
・令和5年6月5日、12日18:05~ さくらFM「夢に向かって!ゴールにロックオン!(café@さくら通り 月曜日内)」

 

新聞など

・令和5年2月10日 神戸新聞社
・令和5年3月23日 朝日新聞社
・令和5年5月9日   読売新聞社
・令和5年4月   兵庫栄養調理師専門学校 栄養士科同窓会「栄泉会だより39号」
・令和5年5月13日 ウィズ宝塚6月号

◆クラウドファンディング実施 プロジェクト達成のご報告

2023年2月3日~3月3日 23時まで 実施いたしました。おかげさまで目標金額を上回るご支援を賜り、達成いたしました。

ご支援いただきました皆様、ありがとうございました!

ご支援金を活用し、全国の図書館や医療機関147ヶ所に寄贈させていただきました。
https://jnutritionfoods.com/donation2023

 

「50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法」ー青萠堂ーは、Amazonからも購入していただけます。

書籍のご購入は⇒こちらから

 

https://readyfor.jp/projects/jnfa

本協会代表理事のマリー秋沢が、『50歳で糖尿病になり、85歳の今も現役医師の父を救った食事法』を2023年3月、青萠堂より出版いたしました。
医師である父と管理栄養士の娘とで、10年間二人三脚で糖質オフの食事を実践し、合併症を回避した実録書です。
この本には、高雄病院理事長の江部康二先生、宗田マタニティクリニック院長の宗田哲男先生、同志社大学教授の八木雅之先生、ペンシルベニア大学教授の上林拓先生の4名の医師による監修、そして推薦文を賜りました。

今、世界中で5秒に1人が糖尿病の合併症で命を落とす時代と言われています。
この本を読めば、糖質オフがどのようなものかがわかります。どうすれば合併症を回避できるのかがわかります。そして糖質オフをすんなり実践することができるでしょう。
合併症を回避したい糖尿病の方や、そのご家族の方、そしてみなさんに是非読んでいただきたい、そんな思いから、本の出版を機に「全国の医療機関や図書館に本を寄付したい」という趣旨でクラウドファンディングを実施するに至りました。

現在は、新しい技術で進化した食品や食材、そして調味料や甘味料が開発されています。今までのように食事を我慢しなくて良い時代です。このクラウドファンディングでは、今まで糖尿病の方が恐れていた、合併症の発症を抑えてくれる、夢のような糖質オフの商品や、それらの商品を扱うお店のご紹介をしています。

より多くの糖尿病の方々が、食事で健康を取り戻し、合併症を回避できる。そんな日が少しでも早く来てくれることを願い、今後も糖質オフの食事を広める活動をしてまいります。

 

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP